Sujarento-TamaゲートのTama側にて
Sujarento側からRifterでjump。Sujarento側に数隻のGCがあったので、まあ反対側にbait兼見張りぐらいはあるだろうなーと思っていたら、なんかガチのタックラー仕様のGnosisが居た。
まさかRifterで捕まるとは思ってもみなかったので反射的にゲートバック。この時点で間違い。ゲートから2800mぐらいのところでRifter沈没。
いつものようにワープ連打。
1.5秒程度でロックされて見事に焼かれたorz
この時間帯はEUの連中が居るので遅延300ms背負ってる分だけ不利だ
ところで、沈みかけでワープ連打してる時ってどういう処理なんだろ。クライアント側でPODになってないとワープ発動しないとかいう仕様だとこうなる。
逃げる側は、サーバー側で沈没判定→150ms(遅延)→クライアントに沈没が伝わる→200ms(5回/sで連打)→ワープボタンクリック→150ms(遅延)→サーバー側でワープ開始
合計で脱出までに2sぐらい
地球の裏側からロックする側は、サーバーで沈没判定→50ms(遅延)→クライアントで沈没、PODが画面に表示される→200ms(人間の反応限界+α)→ロック指示→50ms(遅延)→サーバー側でロック開始
サーバーとクライアント内部での遅延は双方変わらないだろうから考えない。
PODのロックに掛かる時間は
ロックまでの時間T[s] = (40000/X)/(asinh(Y)^2)で X=scan resolution[mm] Y=signature radius[m]
これにPODのsignature radius Y=25を代入して
T=2600/X
X=1000のときT=2.6[s] X=1300のときT=2.0[s] X=1500のときT=1.7[s]
これだけみるとscan resolutionが1500ぐらいあれば、沈没前からワープ連打してても割れそうな気がする。
しかしこの数字は結構厳しくて、Stilettoなんかは簡単に2000mm超えるけど
T3を使ってみても防御に不安が残る。
ところがGnosisで組んでみるとなんかいい感じに
GnosisはGCに使う分にはかなり使えるような気がする。T3より安いし。
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